北海道の文系大学への受験

北海道の文系の高校生とその保護者に向けての大学受験情報を整理・発信していきます

道内の文系高校生の進学先

北海道内は他の地域に比べて道内進学の意識が強いらしい。

これは話によれば保護者の意向が強いとのこと。

 

さて、それでは道内の文系学生にとってどのような進路が残されているのだろうか?

 

基本的には教員養成課程を除けば以下の3大学に集約されるんじゃないかな。

 

ベネッセ(進研模試)の偏差値も合わせて記載する。

北海道大学(法学部:68・経済学部:67・文学部:68)

小樽商科大学商学部:58)

釧路公立大学(経済学部:49)

 

本来大学は学びたい学問やアドミッションポリシーで選ばれるといいと思うのだが、結局のところは自身の偏差値で選ぶことになる。

 

そして北海道の文系大学(学部)の偏差値の差が絶妙である。

 

道内トップ大学である北海道大学が67、68。

中堅にあたる小樽商科大学が58。

比較的容易な釧路公立大学で49。

 

それぞれ約10の偏差値の差がある。

北海道大学は全体の上位約2%。

小樽商科大学は全体の上位約16%。

釧路公立大学は全体の上位約50%。

 

結構大きな差がある。

北海道大学を諦めた場合、偏差値10も低い小樽商科大学を選ぶ必要がある。それがだめなら、さらに10低い釧路公立大学である。

 

この中間はない。

これを考えれば、受験生は道内に固執せずに広い視野で進学先を選ぶことが賢明である。